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家づくりの失敗・後悔は住んでみて分かる
おはます水産^^断捨離ズボラー光子です
この土日も子供たちに乗られ蹴られ尾行されと、ハピネスママライフを堪能していました(白目)
本日から、ダイエット話とは切り離して、引き続き家づくりブログを更新いたします!
1年以上住んでみて実感している失敗・後悔話です。どうぞ・・
え、まだ後悔してることあるのこいつwとか言わないでください
あるんっす
あるんっすよ先輩!
今回第三弾ですが
今回で結末を迎えるわけもなく
まっだまだあるんっすよパイセン!!!!
というわけで、つべこべ言わず
光子、いきまーす
今回はガチ困ってる部分にズーム

室内扉引き戸採用の場合は注意
我が家の室内扉は引き戸採用が多いです
2Fトイレと主寝室以外は全部引き戸です
開き戸から引き戸への変更は追加料金0円でした
ややこしい人に引き戸と開き戸の違いを説明すると・・・
開き戸は、ガチャっと開くドア
引き戸は、ガラガラと滑らすドア
で、わかるかな、、、(語彙力)
引き戸にすると
気密性・自由度(壁が必要になったりするので)は下がりますが
利便性はあがります
でですね
ちょっとこれ見てください
↓
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引き戸(戸袋なし)・引き込み戸(戸袋あり)の違い
挟みます💢仕様⇨戸袋なし
挟まない❤️仕様⇨戸袋あり
だったんです
これね、家が建ってしばらく住んでも気づかず
最近気付きましたw
戸袋なし
知ってたら戸袋にしてたよー
戸袋施工1箇所1万円の追加料金でした
高いか安いかは不明ですが、払えない値段では無いですよね
こんな差があるなら戸袋がよかった・・・
メリットとデメリットを見極める
ただ、戸袋にするデメリットもあります
戸袋施工すると、
その面にはコンセント施工・手すり施工など壁に
補強や厚みが必要な工事が困難になるため
壁を厚くする必要があるらしく、
別途料金がかかる+5センチほど厚みが増すため
有効スペースが狭くなる
というものでした・・・
戸袋採用した壁に
欲しかったコンセントがあったんですが
それを諦めざるを得なかったという場所も実際、数箇所あります
つまり、何が言いたいかというと
引き戸、開き戸、戸袋の有無による
具体的なメリット・デメリットを理解しておきたかった!
ということです
仕上がり写真なんかも同時に確認して
本当に必要かの意見交換やシュミレーションをしたかったです
そうすれば
さらに納得のいく仕上がりになってたかもしれません
ドアって毎日使うものですから余計にそうおもっちゃうw
因みにこの記事書いてる途中も
かわいい息子のおててがドアに指挟んで泣きました( ; ; )
あれ、痛いんだよナァァアーーーーー
もし、引き戸採用を考えておられる方いらっしゃいましたら
私のこの失敗を活かしてくださいませーー

あ、そういえば、最近うちの家に数年前に新築を建てた友達が来て
我が家の引き戸を見て
『うち全部開き戸やったけど引き戸もいいね👍いくらした?』
と言ってくれました
引き戸への変更は無料でした!
工務店によって価格設定は違うでしょうけど
そんな篦棒に高い物では無いはずです(多分)
引き戸の方がトイレや洗面所などはスペースの有効活用では利便性はあがるし
検討の余地もあるかな?と思います
またいつか記事にしたいと思ってますが
バリアフリー(福祉住環境)の観点からみても
引き戸のほうが利便性に富んでいますしね
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おまけの後悔した箇所をご紹介
あと、おまけの後悔
この玄関入って正面の小さめ正方形の3連ニッチ
可愛い!と思って小さめニッチを3つ付けましたが
何飾ってもしっくりきませんw
当時の私は変なこだわりがあり
ニッチの奥行きを薄くしてくれと注文をつけました←ココが使いにくい大きな原因
写真いれると結構いっぱいになるし
小物入れてもなんかピンとこない
ニッチは潔く大きめ・深めのが使いやすかった
そのうち、綺麗なタイルでも貼って
魅せるニッチにしようかしらと目論んでますが
なんせズボラなんでね・・・
以上、住んでみて実感した光子
失敗・後悔体験談でした
メディア掲載のお知らせ
この度光子の、この拙い文章が
建築ブロガーの中では有名な
広島住宅総合館さんのブログリレーションさんで
住まいのブログとして掲載していただきました!
住まいのブログ、↑こちらから閲覧できます!
家づくりの先輩たちの失敗・成功体験などがたくさん載っていて
施主の生の声が凝縮されており勉強になります
選りすぐりのブロガーぞろい
是非遊びに行って見てください(^-^)
そして、私のブログに目を付けてくださった担当の方にも
深く感謝いたします!
ありがとうございました(o^^o)
本日もお読みいただきありがとうございました^_^
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